医療保険選びは保険料だけ?
生命保険の加入目的は医療費や入院費のため59,5%、万が一の遺族の生活保障の約54.4%となり、加入目的が調査以来初めて逆転したそうだ。(「生命保険文化センター調査 平成18年度「生命保険に関する全国実態調査」より)特に50歳代以降の加入目的は増加傾向にあるといわれている。
皆、死んだあとより、入院して生きていく方に注目しているということになる。生命保険金において死んで1000万円遺族が受け取るより、自分が生存していて自ら1000万円を受け取った方が良いに決まっている。(中にはそうでない人もいるかもしれない.......)
医療保険は昨今、様々なテレビCMが放映され、今すぐ飛びつきたくなるような宣伝を耳にするが、あれだけで資料を請求して加入することは危険と言える。通信販売の医療保険ほど自分で知識を持たずに加入するべきでない。相当に熟知する必要がある。
特に担当者がいるといないとでは入院したときの対応が違う。もし、入院した場合、通信販売の医療保険の請求はどうするかというと自分で書類を請求して、自分で処理しなければならない。担当者がいれば任せることができる。
保険料が安い、加入し易いからと飛びついても後にこんなはずじゃなかったと思うことが多いと思う。日額給付金やどれだけカバーしてくれる内容かなど重要だが、保険会社各社の保険商品の内容、保険料は保険業法で定められていることから、ずば抜けて安いものとか良いものというのはない、大体同じ程度のものである。
だから各社そんなに変わらない!少しでも安くだけを追求するのならそれで構わないが、もっと大切なことがある。親切で信頼のおける担当者がいることかいないかである。

カテゴリ
